タッチレス水栓に現代一戸建ての進化感じる

今は耐震住宅やzeh等の高機能な家がいろいろありますよね。一戸建て住宅のなかでも、とくに奥さまが気合を入れる場所は、キッチンだと言えるでしょう。私にしてもそうでした。そして友達のお宅にしてもそうですよ。しかし、いかんせん「時代による差」は出てしまいますね。

なんてことを言いましても、さすがに昭和と平成ほどの時代の開きはないのですが、しかし10年、いや5年でも「時代の差」を感じますよ。とくに水回り設備については、5年単位ぐらいで進化のほどを思い知りますね。

私は友達の家よりも約10年前に一戸建て住宅を建てています。年齢的に早い段階で家を建てましたので、当時はものすごく羨ましがられました。しかし、今では逆に私がみんなの家を羨ましく思ってしまっていますよ。だって設備がハイテクなんですもん。

とくにキッチンのタッチレス水栓には感動しました。思わず「いいなー!」と、感嘆の声をもらいましたよ。だってものすごく便利そうで、そして衛生的ではないですか。脂がついたベタベタの手で水栓バーを持ち上げる必要がないわけですから、バーを洗う手間もないわけです。

タッチレス水栓は、センサー部分に手を近づければ水が出てきますからね。汚れることなく水が出てきてそこがとっても羨ましい!私が家を建てた当時は、なかったように思います。タッチレス水栓、羨ましいです。

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